広報えびちゅ
●田んぼの土手でけがをした高根マダム
→自転車での犬の散歩はやめました。
●野犬狩りに遭遇した三丁目の夕日さん
→その頃の親たちは、言うことを聞かない子供を「野犬狩りに来てもらうぞ」と脅かしていました。
狂犬病が身近でしたから、捕獲する職員の方々は命懸けだった上に、悪党のように呼ばれ、
仕事とは言え大変な思いをしていたはずです。
●元妻が連れて行ったさん
→娘さんがヒジキちゃんの写真をLINEしてきてくれます。
●ラッシーと寝たかった三丁目の夕日さん
→ラッシーのかわりに、ネコが布団に入ってきます。
●豆柴に憧れる豆ママさん
→「豆柴」という犬種はなく、豆柴は小さいサイズの柴犬です。
●元妻が連れて行ったさん
→娘さんがクロちゃんとみぃの写真をLINEしてきてくれます。
●所領の嫁さん
→子供たちがだいぶ大きくなった頃、お義父さんが「何か飼ってあげた方が良かったのかなあ」と
つぶやいたそうです。遅いですね。
●迷子の大猫ちゃん
→ネコが絶対に外に出ないよう、家の引き戸にはマジックテープやつっかい棒、
窓と網戸はガムテープで窓枠に固定しています。
●ミヤマクワガタを採り過ぎた奥山くん
→須山小学校の裏にきれいな道が完成してからは、クワガタをあまり見かけなくなりました。
子供が大きくなったこともあり、須山が遠くなりました。
●子ヤギのチラシを見かけた患者さん
→知り合いの大工さんから「子ヤギ飼わない?可愛いよ」と言われ心が傾きました。
●イルカの切り身に驚いた元新妻さん
→ショックを受けたのは最初だけ。イルカもイナゴも美味しゅうございます。
●ポニーで通学したかった若社長
→馬は道交法では軽車両扱いです。交通ルールを守って道路の左側を通ってください。
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