TOP > 広報えびちゅ「私のペット辞典~その後編~」

広報えびちゅ

June 2024
「私のペット事典」

田んぼの土手でけがをした高根マダム
 →自転車での犬の散歩はやめました。
野犬狩りに遭遇した三丁目の夕日さん
 →その頃の親たちは、言うことを聞かない子供を「野犬狩りに来てもらうぞ」と脅かしていました。
  狂犬病が身近でしたから、捕獲する職員の方々は命懸けだった上に、悪党のように呼ばれ、
  仕事とは言え大変な思いをしていたはずです。
元妻が連れて行ったさん
 →娘さんがヒジキちゃんの写真をLINEしてきてくれます。
ラッシーと寝たかった三丁目の夕日さん
 →ラッシーのかわりに、ネコが布団に入ってきます。
豆柴に憧れる豆ママさん
 →「豆柴」という犬種はなく、豆柴は小さいサイズの柴犬です。

元妻が連れて行ったさん
 →娘さんがクロちゃんとみぃの写真をLINEしてきてくれます。
所領の嫁さん
 →子供たちがだいぶ大きくなった頃、お義父さんが「何か飼ってあげた方が良かったのかなあ」と
  つぶやいたそうです。遅いですね。
迷子の大猫ちゃん
 →ネコが絶対に外に出ないよう、家の引き戸にはマジックテープやつっかい棒、
  窓と網戸はガムテープで窓枠に固定しています。

ミヤマクワガタを採り過ぎた奥山くん
 →須山小学校の裏にきれいな道が完成してからは、クワガタをあまり見かけなくなりました。
  子供が大きくなったこともあり、須山が遠くなりました。

子ヤギのチラシを見かけた患者さん
 →知り合いの大工さんから「子ヤギ飼わない?可愛いよ」と言われ心が傾きました。
イルカの切り身に驚いた元新妻さん
 →ショックを受けたのは最初だけ。イルカもイナゴも美味しゅうございます。
ポニーで通学したかった若社長
 →馬は道交法では軽車両扱いです。交通ルールを守って道路の左側を通ってください。

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